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17

6月

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【コモンズSEEDcap最終候補者対談イベントレポ】

『私は寄付をもらうことに抵抗があった。なぜならばお金には無機質なイメージがあったから。でもこの活動を通して寄付には心がこもっていることがわかった。』

皆様こんにちは。
AfriMedicoプロボノ兼学生インターンの二重作(ふたえさく)です。 

先日の6月14日(水)コモンズSEEDcapの最終候補者対談イベントに弊団体代表の町井が登壇しました。本日はそのイベントのレポートをお伝えします。

まず、最初にコモンズSEEDCap(シードキャップ)とは何かについて説明いたします。
コモンズSEEDCapとはコモンズ投信が創業以来続けてきた社会起業家支援で、社会課題にいち早く気づき立ち上がった社会起業家に、信託報酬の1%相当を寄付し、1年間広報支援などでも応援する取組みであります。

実際に過去の支援先をみても3keysやかものはしプロジェクトなど社会的に非常に意義のある活動をされている団体がずらりと並んでいます。

そして、今回なんと!!そんなたいそうな支援プログラムの最終候補者3組の中にAfriMedicoを選んでいただきました。‹‹\(´ω` )/››‹

最終候補者3名は以下の通りです。
◇一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)の水谷新吉さん
健全な森を増やすことで、森の保水力や生物多様性の回復を目指すとともに、様々な森の恵みを軸に「都市と森をつなぐ」活動に取組んでいる。

◇認定NPO法人Homedoor(ホームドア)の川口加奈さん
ホームレス状態を生み出さない日本を目指して、ホームレス問題を9つの取り組みによって解決します。

◇NPO法人AfriMedico(アフリメディコ)の町井恵理さん(弊団体代表)
アフリカの医療の届いていない地域に医療を届けるために日本発祥の置き薬モデルを展開してます。

自然環境問題にホームレス問題、そしてアフリカの医療問題と非常にバラエティに富んだ選出だと思います。

対談でもそれぞれが違った視点で語るので、ある意味カオス。非常に面白い対談でした。ホームレスのおっちゃんの話が出てきたかと思えば、アフリカの偽薬問題の話、かと思えばマレーシアのはげ山の話など、それぞれの団体の特色が非常に出た時間でした。

「そんな中で寄付とは何か?」との質問に対する答えとして代表町井の口から発せられた言葉が冒頭の言葉です。

『私は寄付をもらうことに抵抗があった。なぜならばお金には無機質なイメージがあったから。でもこの活動を通して寄付には愛がこもっていることがわかった。』

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非常に重みのある言葉だと思いました。寄付者は援助としてではなく共助として寄付を行なってくれている。だからAfriMedicoとしても寄付者から受け取った気持ちを大事にして、寄付者と共に歩んでいかなければいけない!という熱い思いが感じられました。

今回のイベントでは、最終候補者3名の何気ない言葉から、活動に対する並々ならぬ思いを感じ取ることができました。納得しがたい社会問題にぶち当たったとき、泣き寝入りせずに、おかしいと思えること。そして、それは自分自身が解決するのだと良い意味で勘違いできること。さらには継続して活動を続けられること。自身のビジョンをしっかり持ってやりたいことに突き進んでいる社会起業家はやはりカッコ良いです。彼らの話を聞いて、僕自身は社会起業家を目指しているわけではないけれど、せめて自分の知っている社会問題には目を背けないようにしたいと感じました。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
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- amadmin, ,

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