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21

9月

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【タンザニア視察報告その① Korogwe周辺の村々】

こんにちは。

AfriMedicoプロボノ兼学生インターンの二重作(ふたえさく)です。

 

9月17日〜19日の3日間タンザニアの北部の町

Korogweへと赴き、さらなる置き薬事業スタートにむけて

周辺の山にある村々の視察を行いました。

 

*Korogweはタンザニアの中心都市ダルエスサラームからバスで約6時間のところにある幹線道路沿いの町です。

korogwe 位置

 

 

山道の悪路をひたすら車で走ること2時間

こんなところに人が本当にいるのか…..

そんな山奥に村々はありました。

 

鶏、牛、山羊といった動物が現れ、

次に子供達の元気な声が聞こえ出し、

そして集落が現れます。

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子供達は無邪気に走り回り、

大人達はのんびりポレポレ(ゆっくり)と

時間の流れを楽しんでいるかのように過ごしていました。

 

車から降りると

遠くから来た見ず知らずの私たちを

屈託のない笑顔でHi、Karibu(ようこそ)

と出迎えてくれます。

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私たちからみれば、辺境の土地。

電気もない、綺麗な水も手に入らない、

病院までも遠い

正直なぜ、こんな不便な土地で

わざわざ暮らしているのだろうと思います。

でも確かにそこには彼らの暮らしがありました。

 

(少し押し付けがましいですが、)

そんな土地で置き薬を普及させ、

住民の健康意識を高めることができれば

間違いなく住民の生活の向上に貢献できる!

『ここはまさに置き薬にうってつけの場所だ!』と

そう感じました。

 

訪れた村全ての村長も置き薬の導入に賛同してくれました。

現地スタッフのラファエルもやる気に満ち溢れ、

さらなる置き薬設置にむけて、地方政府の許可を得られれば

すぐにでも事業を始めることができる状態です。

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Old Ambangulu 村の村長アグネスと真剣に話し込むラファエル

 

ここに暮らす彼ら1人1人の人生が、

より魅力的で、ワクワクできるモノとなるように

可能性がつまらないことで失われてしまうことがないように・・・

 

置き薬が貢献できる未来を確かに感じとることができました。

 

2017年9月20日

- amadmin, ,

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