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12月

【インターン便り05:置き薬は村の人に医療を届けられているのか?】

こんにちは。
タンザニアインターン中のふたえさくです。

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先日はMlegele村で置き薬を新しいお客さんに渡す場面に立ち会うことができました。
ここでかねてより疑問に思っていた2つのことを聞いて見ました。

1. 薬を村の人は薬の使用法をちゃんと理解できているの?

→(たぶん)ちゃんと分かってそうです。

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紫のシャツを着て紙を広げて薬を説明しているのが、現地メンバーGosby(薬剤師)。
右で説明を聞いているのが、新規のお客さんです。
しっかり薬の説明、用法、用量の説明をしています。

AfriMedicoとしてスワヒリ語の薬の説明書と注意点をマンガにして同封しています
マンガに至ってはスワヒリ語で書かれていますが、日本人の私たちでも言ってることはなんとなく理解できるのではないでしょうか?

説明が終わった後に『言ってること難しくなかった?』と聞いて見ましたが、『ちゃんと分かったよ。ノープロブレム。』とのことでした。
しつこく聞いて見ましたが、若干呆れた感じでNime elewa (分かってるよ)とのことでした。
もちろん、本当に適切に使えるのかどうかは分かりませが、僕の素人感覚では薬の説明はしっかり行われているように感じました。

スワヒリ語の薬の説明書
スワヒリ語の薬の説明書

2. ぶっちゃけ置き薬の薬は高いんじゃないの?

→普通に安いです。
AfriMedicoは現在置き薬として薬を約15種類、値段を1000~3000タンザニアシリングで販売しています。日本円にして50~150円くらいです。
この価格を村の人がどう感じているのか、聞いて見ました。

(頑張ってスワヒリ語で挑戦しましたが、途中で諦めたところの写真。)
(頑張ってスワヒリ語で挑戦しましたが、途中で諦めたところの写真。)

回答は
『普通に安い。というか今までバイクタクシーで結構頻繁に薬局行って、ペインキラーとかめまいの薬とかを買ってたから、その分の交通費がかからないと思ったらかなり便利だよ』
とのことでした。
他の人にも聞きましたが、若干呆れた感じで半笑いでrahisi!(安い!)とのことでした。

もともと疑ってかかって行ったんですが、
思った以上に『置き薬』村の人に便利がられてました!!

- amadmin, ,

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