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1月

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【現地インターン便り09:続テクラが笑ったよ】

こんにちは。インターンのふたえさくです。

突然でした。
12月末、置き薬マネージャーを束ねているGosbyからの連絡。
テクラは1月から看護学校に通いたいって言ってる。
12月で辞めたいみたいだ・・・

前回の記事「テクラが笑ったよ」のリンクはこちら

テクラは以前看護学校に1年通っていました。
そして、学校を中断し、家のあるBwama村に戻り薬局で数ヶ月働いたのち、
今年の10月からAfriMedicoの置き薬マネージャーに試用期間として雇用されました。

働きぶりは目をみはるものがあり
数ヶ月の間に新規顧客を50件近く開拓し、
オペレーションシートの記入もとても丁寧。読む側の自分はとても助けられました。
写真を撮ろうとすると必ず嫌がるシャイな性格
基本愛想は悪いのですが、たまに笑ってくれるところがとてもキュート。
愛すべきツンデレキャラでした。

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AfriMedicoに不満があったというよりは、
復学するためのお金が用意できたからというのが理由のようでした。

正式雇用ではなく、試用期間であったので彼女が辞める行為自体は何も問題ありません。
しかし組織としてはかなりの痛手です。
そしてそれ以上に個人としてもっと痛手でした!(笑。

しかし、彼女が学校に通い、手に職をつけることはとても喜ばしいことだとも思いました。

AfriMedicoは村人に健康と笑顔を届けることを第一のミッションとした団体です。
置き薬によって少なからずミッションの実現は近づけているのではないかと感じます。
しかし、雇用を生み出すという点においてはまだまだ途上なところがあります。
都市のメンバーはほぼボランティア精神で働いてもらっていますし、
雇用している置き薬マネージャーもAfriMedicoで働き続けることによって
スキルを得たり、次のキャリアが開けるといった要素は薄いです。

まだまだ置き薬のオペレーションに手一杯なところはありますが、
ゆくゆくは「雇用を生み出す」という視点も加えていけたら良いなと
今回の件で感じました。

さよなら。テクラ。
BWAMAでまた会いましょう。

追記。
写真は12/31日にダルエスサラームであった時の写真。
いつものように写真を嫌がられましたが、なんとか撮らせてもらいました笑。

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- amadmin, ,

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