2026.08.01
「薬を届ける」から「薬を正しく使う」へ

置き薬に加え、新たに導入したお薬手帳。アフリカ農村部の健康管理を支える新たな挑戦が始まっています。
AfriMedicoは2026年、新たな取り組みとしてタンザニアで「お薬手帳」の活用を開始しました。
これまで私たちは、日本発祥の置き薬の仕組みを活用し、医療アクセスが限られた地域へ薬を届けてきました。しかし、薬が手に入るようになると、「どんな薬を使ったか」「同じ薬を飲みすぎていないか」といった新たな課題も見えてきます。
そこで着目したのが、日本で広く利用されているお薬手帳です。
置き薬とお薬手帳を組み合わせることで、利用者自身が服薬履歴を管理し、より安全に薬を使用できる環境づくりを目指しています。
薬を届けるだけでなく、薬を正しく使う仕組みも届ける。AfriMedicoは次の10年に向けて、新しい地域医療モデルに挑戦しています。
