
【現地インターン便り06:現地で過ごすクリスマス&お正月】
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
タンザニア滞在中インターン生のふたえさくです。
今回はタンザニアでのクリスマス、年越しにふれます。
最初に言いますが、今回期待に添える内容ではないです。
そしてほろ苦かったです。
◼︎タンザニアのクリスマス
タンザニアのクリスマスは、「クリスマス」です笑。
街にイルミネーションもちらほら。
クリスマスソングは全世界共通です。
ちらっと見た教会では、みんな歌を歌ってました。
楽しそうでした。
ふたえさくは現地メンバーGosbyのキッチンを借り、
半日かけて、ローカルの市場で食材を調達し、
チラシ寿司とシチューを作って、振舞いました。
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結果、変な雰囲気になりました。不味かったらしいです。
- 寿司酢が嫌。
- えびの匂いが嫌。
翌日大量廃棄になりました。
◼︎タンザニアのお正月
タンザニアのお正月は「お正月」ではありませんでした。
いたって普通の日常。
現地にも「あけましておめでとう」にあたる言葉はあります。
しかし、お祝い行事に遭遇することもなく、正月を感じることはなかったです。
ちなみに年越しは1人で過ごしました。
12月25日から現地メンバーGosby宅に居候をしていたのですが、
30日にイミグレーションオフィサーに通報され、立ち退き勧告に会ったため
ホテルに移動していたからです。
(友人宅の滞在は法律上は問題ないはずなんですが)
そんな感じで始まった2019年ですが、その後村に入りこんでの活動で大きな気づきがありましたので続報をお楽しみにしていてください。
今年も健康と笑顔を届けていきます。
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