置き薬を届けるアフリカの
子ども達によるアート制作

アフリカタンザニアの子どもたちと一緒に
「怪我や病気をした時に元気になれるもの」
というテーマでアートワークショップを実施。
著名なペイントアーティストである
ミヤザキケンスケさんと共に制作。

アート作品を用いて
プロダクトデザイン

子どもたちが描いたアートを絆創膏の
デザインへ反映し、プロダクトとしてデザイン。

絆創膏として日本の
子どもたちに学びを

アフリカの文化や価値を感じられる絆創膏を
日本の親子を対象にプロダクト化。
日本の子どもたちへアフリカを知る
きっかけと学びを届ける。

得られた収益は全て
アフリカへ還元

絆創膏の販売を通じて得られた収益は全て
アフリカで絵を描いた子どもたちの元へ
置き薬として還元。
アフリカと日本をつなぐプロダクトとして、
健康と笑顔を届けていく。